シャ・リオン

「シャ・リオン」
2005年6月16日 サイト初出

往年のテレビ番組「ワーズワースの冒険」のテーマ曲
「シャ・リオン」(河合英里)を聴いていて
「ステージ上の歌声に合わせて、レーザーで絵や文字が描かれ
それがゆっくりと歌い手の周りを回転したら・・・」
と、ライブ中の演出を想像してみました。

最初はどの国の言葉でもない、不思議な歌詞をイメージした
アルファベットの羅列を考えましたが
番組のオープニングで、歌と共に印象的だった
腰掛けた旅人を、風と共に見知らぬ場所へと運ぶという
「太陽と月と星の椅子」のモチーフになりました。
だから足元にはスモークも焚かれています。

管理人はシングルCDから聴きましたが
最近ではErie名義のアルバム「Prayer」などにも収録されているそうです。

「シャ・リオン」の歌詞は、番組スタッフによる造語であり、(いわゆる「ウルワーズ(UR WORDS)」に近いもの)
CDの歌詞カードにも、公式の歌詞そのものは記載されていません。
しかし、「ワーズワースの冒険」最終回において
「イギリスの詩人・ウイリアム=ワーズワースのある詩を逆さに書き、さらにそれをローマ字読みする」というヒントが示されており、
「どの詩が歌詞の元になっているのか」は、今もどこかで研究されています。

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